
LED照明とは
特徴
- 長寿命・高信頼性
- 「高信頼性・長寿命」であり、一度設置すれば管球交換のような頻繁な保守の手間が省け、LED照明が寿命を迎えるまでの管球の購入コストを削減できる。
- 低消費電力・低発熱性
- 供給される電力の多くが発光に使われ、つまり発光効率が高いために、従来の白熱照明と同じ明るさを作るのに必要な電力が少なくて済む。
また、熱となって失われる電力が少なくて済み、低発熱の照明器具となる。
- 耐衝撃性
- 真空やフィラメントを必要としないため、衝撃に対して比較的強く作れる。
但し、精密部品を集積した機器であることは変わりはなく、白熱電球や蛍光灯に使用されているガラス等に比べて、少々の衝撃では割れないプラスチック等を使用できるため比較的強いというだけである。
- 小型・点光源
- ほぼ点光源のため発光部が小さく作れる。
設置空間を小さくできるためデザイン上も利点ではあるが、放熱の工夫や配光角、光の照射範囲を広くする設計が求められる。
比較的古くから存在する「下方向タイプ」などと称されるものの配光角は約120度しかなかった。
これは配光角が約330度の白熱灯の1/3にも及ばず、部屋全体を見ると暗かった。
その後の技術の進展はめざましいもので、2011年末には約300度を達成したと発表、2015年現在では最大で約350度にまで向上している。

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